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ルワンダニャルシザバロ　（中煎）　200g

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ミルクチョコレートのような甘い香りと甘味、青リンゴのようなフルー
ティーな酸味、豊かなコクとまろやかなコーヒーです。香り、甘味、コク
が特徴的で、ビロードのような口当たりが特に素晴らしく、後味・余韻も
魅力的です。ルワンダは平均標高1600mの自然豊かな高原地帯にあります。
「千の丘」と呼ばれるように、起伏に富んだ地形をしていています。
この豆はニヤルシザCWS（コーヒー・ウォッシング・ステーション、
Coffee Washing Stationの略）で生産されています。ニヤルシザCWSは
ルワンダ南西部に位置し、西はコンゴ川が流れているため豊富な水資源を
利用でき、南部は原生林が豊かな有機土壌で、コーヒーは農薬をほとんど
使用せず自然栽培が行われています。
バフコーヒーニヤルシザCWSとは・・・
バフコーヒー（Buf Café）は、2003年にエピファニ・ムカシャカ
（Epiphanie Mukashyaka）女史によって設立されたコーヒー会社です。
エピファニ女史はルワンダ・スペシャルティコーヒーのファーストレディ
とも呼ばれている存在です。

農園名ニヤルシザCWS　バロ地区
品種ブルボン
生産処理フリーウォッシュド
標高 1785m